視察ツアー

岩手県紫波町にて「工務店のための『まちづくり』ブートキャンプ」を開催しました。

岩手県紫波町にて「工務店のための『まちづくり』ブートキャンプ」を開催しました。
「工務店が主役となり、まちをつくっていくことで、地方に新たな風を吹かすことができるのではないか?」
「工務店と地域経営を連動させることができないか?」
「日本の工務店は、10年後にグローバルに展開していけるのではないか?」
最近はそんな仮説を持ちながら仕事をしています。

昨年実施しました、工務店を主役としたまちづくり / ローカルグロースを目的とした、ローカル・ディベロッパー・キャンプ の内容を代表小林大輔のnoteに綴っています。

興味があればこちらもご覧ください。

住宅工務店が実践する「まちづくり」ブートキャンプ【5社限定】

これから20年の間で、新築市場は45%ほど縮小することが予測されています。そんな中、地域工務店においては新しい時代に合わせた住宅の商品改良だけでなく、縮む市場に向けた新たな取り組みを考え、特に地域における役割をアップデートしなければいけない時期に差し掛かっています。
そこで今回、住宅事業と連動して自社商圏のまちづくりや地域活性化事業を考える工務店のための2泊3日の合宿型研修を企画いたしました。まちづくりのプロフェッショナルが集い、全国の事例を紐解きながら、採算性の高いまちづくり事業の展開方法について、短期集中で濃く深く学びます。

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